消費者金融のキャッシングは、事業性資金でも借り入れできる?できない?

事業資金に使える消費者金融は?

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一般向けのキャッシングを事業資金に使用することはできませんが、だからといって消費者金融からお金を借りられないわけではありませ
ん。
個人事業主や法人向けのビジネスローンを取り扱っているところであれば、事業資金の借入も可能です。
ただし、ビジネスローンを取り扱っている消費者金融は限られています。

事業資金目的でも使用できる大手消費者金融は以下の通りです。

・アコム
アコムでは最高300万円まで借りられるビジネスサポートカードローンを提供しています。
利用方法は普通のカードローンと同じで、利用限度額内であれば何度でも使えます。
事業資金だけではなく、生活費や交際費など様々な用途に使用可能です。
融資額が1万円~100万円未満の場合は実質年率12.0%~18.0%、100万円~300万円の場合は実質年率12.0%~15.0%となっています。
申し込みにあたり、本人確認書類や確定申告書が必要になります。
アコムのビジネスサポートカードローンはあくまでも個人事業主を対象としているので、法人化されている場合は利用できません。

・アイフル
アイフルでは個人事業主・法人向けの事業性融資プランを取り扱っています。
資金使途は運転資金や設備投資資金といった事業資金限定です。
個人事業主の契約限度額は1万円~250万円、法人の契約限度額は1万円~300万円です。
実質年率は12.775%~18.000%となっています。
個人事業主の場合、本人確認書類・確定申告書・事業内容確認書、法人の場合は決算書・代表者の本人確認書類・商業登記簿謄本が申し込
み時に必要になります。

・プロミス
プロミスでは利用限度額最大300万円の自営者カードローンを取り扱っています。
事業資金以外にもプライベートな資金にも使用可能ですし、審査が早く、当日中に借入することもできます。
申し込み方法は自動契約機、電話、店舗窓口、郵送の4通りで、インターネットから申し込むことはできません。
実質年率は6.3%~17.8%、20歳以上65歳以下の自営者の方を対象としています。
申し込みに必要になる書類は本人確認書類、収入証明書類(確定申告書、青色申告決算書、収支内訳書)、事業を疎明する書類(営業許可
証、受注書、領収書など)です。